2021-04-22 第204回国会 参議院 内閣委員会 第14号
一方で、改善点といいますと、背景が逆光になっているからよく見えない、インターネット環境によっては音声が途絶えたり映像がフリーズするときがあって、気付いたら会議がいつの間にか進行してしまっていた、また、スマートフォンよりタブレットパソコン、デスク、ノートパソコンの方が使いやすい、そういった御意見もやはり一方では出ているということで、まだまだ始まったばかりでこういったいろいろな御意見があるわけなんですけれども
一方で、改善点といいますと、背景が逆光になっているからよく見えない、インターネット環境によっては音声が途絶えたり映像がフリーズするときがあって、気付いたら会議がいつの間にか進行してしまっていた、また、スマートフォンよりタブレットパソコン、デスク、ノートパソコンの方が使いやすい、そういった御意見もやはり一方では出ているということで、まだまだ始まったばかりでこういったいろいろな御意見があるわけなんですけれども
今、一つのメモリーを買ってくるといろんなノートパソコンに入ると思いますけれども、昔はそうはいかなかったわけですね。東芝用のメモリー、富士通用のメモリーというふうに分かれていた。やはりその標準化、オープンシステム化の力というのは非常に強いと思っています。
これまでのアナログとは全く違いまして、例えばトータルステーションとノートパソコンを連結して、ペンタブレットを使ってCADに書き込んでいくというようなことがスタンダードに現場ではなっているのに、学校ではそれが十分に教育できないような状況になっています。
○梅村みずほ君 大臣おっしゃるとおり、トップページ、新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関わる対応についてという、私のA4サイズのノートパソコンを開きましたら、先ほど物差しで確認したんですけど、三ミリの文字です。そんなに大きくはないんです。
家庭におけるICTの整備状況について、文部科学省として網羅的に行っている調査はございませんが、二〇一八年に十五歳の高校生を対象に抽出で行われましたOECD生徒の学習到達度調査によると、これはノートパソコンでございますが、自宅にある生徒の割合は、OECD平均の八三・八%に対して、日本は六七・七%、約七〇%となっております。
国民の皆様とともに喜び合いたいと思いますし、リチウムイオン電池の開発、この技術によって、携帯電話にしても、あるいはノートパソコンにしても、あるいは電気自動車、まさに社会や世の中を大きく変える力となった、こう思っています。
それに際して、かなり役所の皆さんがノートパソコンを持って動いているのが結構見えるようになってきました。でも、これは、仕事上使おうとすると、ネットワークに接続しなきゃいけないんですけれども、総務省の人間が例えば経産省に行って経産省のWiFiにつながるかというと、これはつながらないんですね。
全ての方にスマホを持たせるというのは、予算的な意味でも、ちょっとなかなか荒唐無稽だという指摘もあるかもしれませんが、しかし、現に、昔は、PCは個人用、ノートパソコンは使っていたので、今はもう既に、皆さん当たり前のように支給されている時代があるわけであります。
京都府警で起こったんですけれども、そのときは、PC、ノートパソコンも、自分たちの個人用を使っておられた。それで、その中にいろいろな捜査情報も入っていたわけでありますけれども、私的に使っていたアプリケーションというんでしょうかね、ソフトの中でウイルスに感染し、そしてそのパソコン上にあるものが、ほとんどが流出してしまった結果、捜査情報も漏れたと。
モバイル端末という表現がありましたけれども、モバイル端末というのは、いわゆるノートパソコンとかもモバイル端末というわけであって、皆それぞれ、今、スマートフォンという名の、昔でいえばノートパソコンと同じようなものを持っているというわけでありますが、ノートパソコンは、それぞれ各職員に支給されているわけでありますけれども、今、国家公務員の皆様の実情でいえば、個人スマホをみんなそれぞれ業務で使っているという
近年、デジタルノマドという言葉をよく耳にしますけれども、IT人材の遊牧民化という意味ですけれども、人工知能の普及などでさらなるデジタル化が進むと、ノートパソコンさえあれば世界のどこにいても同じ仕事ができるため、自分の好きな国を選んで働くことができる。そうすると、必然的に居住費や税金が安い場所に人材が集まることになります。
私も町並みを見ていて感じたんですけれども、もうホテルでもカフェでも、どこでもノートパソコンを開いてチャカチャカ打っている人がいるというふうに感じました。
非常に日本のITの状況ではなかなか大変なことがあって、例えばノートパソコンの持ち出しがオーケーな会社って、実は日本っていまだに五割しかないんですね。逆に言うと、五割が禁止なんですよ。そういう状態になっていたりすると。 あと、まさに働き方改革を支援しているような企業にもヒアリングに行ったんですが、そのITの投資も、どちらかというと従業員を縛るIT投資になっちゃうんです。
例えば多分、一番最初の末端の現地では、小さいノートパソコンか何かでつくったんでしょう。それでも、個別の、スタンドアローンのパソコンでもきちんと確認できますけれども、システムは、まさに機微な情報を扱う自衛隊・防衛省のシステムですから、誰がアクセスしたのか、いつアップロードしたのか、そしていつ削除したのかは必ずログの記録が残ります。
ノートパソコン一台、十万円相当なんですよ。それで逮捕された。甘利さんはどうなるか私は分かりません、刑事的にもまだまだ。しかし、事実お金をもらった、あるいは秘書もいろんなことを録音テープに取られている。これは今後、司法がどうするのか分かりませんけれども、一般論として、大体、これだけのお金が動いた、本人も認めている、どう処理はしたとしても。
いろいろな品目、右下の方に引き取り可能なものを書いてありますけれども、一番下のOA機器のところには、パソコン本体、ノートパソコン、電話機なんというのが入っているんです。
本年八月二十八日に、アメリカの報道におきまして、地域の安全を揺るがす脅威を与えている組織の潜伏先に残されていたノートパソコンから、ペスト菌を使った兵器のつくり方を記した文書が見付かったと報じておりました。
委員御指摘をいただきましたように、ノートパソコンでありますとかスマートフォンでありますとか、そういう情報端末にいわゆるバックドアというものが仕込まれて情報流出の懸念があるというようなことが様々な報道がなされているところでございます。
今現在におきまして、スマートフォン、PDA、ノートパソコン、データを扱う通信端末が普及しております。 先日、安全保障委員会において、災害時の通信インフラについて質問をさせていただきました。その際、総務省から、通常時の五十倍程度の音声通信需要が発生した場合にも対応可能となる技術の研究開発に取り組んでいる旨の答弁をいただきました。
二番目がノートパソコン七三%、ビデオレコーダー六八・七%。
今現在におきましては、先ほど申し上げたように、例えば携帯電話、スマートフォン、PDA、ノートパソコン、データを扱う通信端末がいろいろ国民に普及しております。
この蓄電池の市場というのはこれから相当伸びていくと考えておりまして、今、市場規模が大体一兆円、これはどちらかといいますと携帯とかノートパソコンに使う、恐らくこれがタブレットなんかにも広がっていくんでしょうけれども、この部分の市場の伸びというのはある程度限られていると思うんです。